秋刀魚は難しい
前回に引き続き、天鳳三麻。
自分は、秋刀魚も専用の垢を作っている。よく考えたらあんま意味ないよーな気もするけど…
垢名はジャンヌダルクからとった。
ここから下家は残り二枚の嵌6筒待ちでリーチ。いわゆる‘超愚形’である。
打点的にはもちろんそれが1番だけど、流石に5-8筒1索待ちに受けたくなってしまうところ。どっちが正解なんだ?
案の定流局。
上家は典型的な池沼先切りおじさんだった。縦重なりは全て先に切ってしまうタイプ。
そのじいさんがこの↓配牌から…(ドラは9萬)
9筒ポン、でせっかく完成した456筒メンツ落とし!!
こりゃねーだろ??
いやいや、流石に異端の打ち筋すぎるっしょ…?
結局1萬は王牌に埋まり、上家の人に和了りはなかったが、こんな打ち方もあんのか…と納得するような、釈然としないような気持ちになった。
まだまだ書くことがあるけど、長いので次へ。